[納入事例]studio REFLEXION 様 ベースやバスドラムの低音が回らない音環境を実現。

御堂筋線・江坂駅近く ドラマーのこだわりが詰まった24時間営業スタジオ

PONT

同所にあった音楽スタジオを全面改装して2019年にオープン。
当社は音響改善工事、楽器一式、音響機器一式の提案及び納入を担当しました。
音楽スタジオ特有の音響問題を解決する事で「バンドの音がはっきりと聞き取りやすい」スタジオが完成しました。

納入機材モデル名
ギターアンプVOX AC30C2
ROLAND JC120
LINE6 Spider V240
BOSS KATANA-Artist
ベースアンプMARKBASS Marcus Miller CMD103
HARTKE HA3500 / 410XL
ドラムセットYAMAHA Live Custom Hybrid Oak
YAMAHA Tour Custom Maple
YAMAHA Stage Custom Birch
キーボードKORG KROSS2-61
ROLAND VR09
YAMAHA CP88
YAMAHA P125B 他
マイクSHURE SM-58
AKG Drum Set Concert I 他
ミキサーYAMAHA MGP12X
パワーアンプCo-Fusion D5.5
スピーカーYAMAHA CBR12
レコーダーTASCAM Model 24 他
その他アクセサリー類、音響工事一式

ドラムセットは店長自ら機種を選定。
音のまとまりの良さとメンテナンス性も考慮してヤマハ製をチョイス。
ベースアンプは部屋寸法を考慮し、無駄なローエンドのない締まりの良いサウンドを目指し、あえて10インチ口径スピーカーとする事で全体のバランスを取っています。

お店のご紹介

自身もドラマーとしてライブや配信等で活動されている店長のこだわりが詰まった計4室構成。
長年様々な音楽スタジオを利用する事で感じられたウイークポイントを解消する事で、利用者にとって快適な音空間を実現しています。

夜間などの無人時間帯にもウェブ予約で利用でき「365日・24時間好きな時に利用できる」という画期的なシステムを取り入れているのも特筆すべきところ。

ツインドラムでのレッスンやレコーディングも可能。DAWでハードルの高いドラムトラックのセルフレコーディングができるのもポイント。
左からYAMAHA Live Custom Hybrid Oak、YAMAHA Tour Custom Maple

音響改善工事

一般的な音楽スタジオでは吸音材としてグラスウールが壁や天井に貼られています。
グラスウールは業務用吸音材として定番ですが、単体で使用すると高音域ばかり吸音してしまう特性があります。

グラスウール=過熱してワタアメ状にしたガラス繊維を形成したもの。
そのままでは繊維が飛散するため、布やクロスで巻かれた状態で使用される。

一般的な音楽スタジオではグラスウールが多く貼られているため、グラスウールだけで吸音しきれない低音域が室内で反響を起こしてしまい、ベースやバスドラムの音が増幅するブーミンング現象が起こりがち。
ブーミング現象は低音域が大きすぎるせいで他の楽器の音がマスキングされて聞こえにくくなったり、マイクのボリュームを上げ過ぎる事でハウリングを起こしてボーカルが聞こえにくくなる悪影響を及ぼします。

studio REFLEXIONの前身となるスタジオではすでにグラスウールが多く貼られていましたが、このままではブーミング現象が起こる事が懸念されたため、各部屋に低音域吸音ブロックを設置しました。

改装前は柱の横にあった凹み部分。紺色の部分がグラスウール。
改装後は凹み部分に吸音材等を充填して「低音域吸音ブロック」を設置。

before画像 after画像

低音域吸音ブロックを設置する事で、他の音楽スタジオでは得られないクリアなサウンドバランスを実現しています。
「各楽器の音がわかりやすいのでお客様の評判は上々。練習スタジオとして100点満点の出来だと思います!ただしあまり上手くないバンドさんの場合、それなりに聞こえてしまうのが難点ですね(笑)」
と店長のお墨付きを頂きました。

こだわりのアンプスタンド

一般的な音楽スタジオの場合、ギターアンプやベースアンプは演奏者の足元に置いているため、アンプからの出音が演奏者の耳に入りにくくなります。
そのためギタリストやベーシストは必要以上にアンプの出力を上げてしまい、全体のバランスが悪くなってしまいます。
他のパートにとっては「ギター/ベースがうるさい」という状況になるだけでなく、スタジオ内の音圧が高すぎるとボーカリストが大声を出してしまう傾向があり、喉や耳を傷めてしまう等の様々な悪影響が生じます。

音楽スタジオでアンプの出力を必要最低限に抑えるには、市販のアンプスタンドで「斜め置き」とするのがベスト。
ただしアンプスタンドは常設品のため転倒など不測の事態も考慮し、当社独自に加工したものを使用しています。

市販品のアンプスタンド
当社制作の固定台を設置
大型のベースアンプも安定した設置が可能に

楽器類にもこだわりを

MIKI MUSIC DESIGN+の担当者は長いミュージシャン経験をもとに「ミュージシャン側もリスナー側も、双方が良いと感じられる音」を探求しています。
その思いは楽器選定にも活かしており、ROLAND VR09YAMAHA CP88組み合わせは一見地味に見えますが、音ヌケの良さと表現力において最高のパフォーマンスを創出できるセットだと自負しています。

ROLANDの銘機ジャズコーラス JC-120は絶対に外せません。
DSPを搭載したマルチエフェクター全盛の昨今でも、このアンプが愛されるのは「チューブアンプでは得られないクリアさとダイナミクス」「ライン出力では得られないサムシング」にあると、MIKI MUSIC DESIGN+は思っています。

一見、何の変哲もないドラムセットYAMAHA Stage Custom Birch
バンドアンサンブルでの親和性を考慮したセレクトですが、店長独自のメゾットをもとに特別なチューニングが施されているのが特徴。
ドラム本来のポテンシャルを最大化する事こそstudio REFLEXTIONの矜持と言えます。

スタジオへのアクセス

店長の思いとMIKI MUSIC DESIGN+のノウハウが結集したstudio REFLEXTION。
最適な音量バランスでじっくりリハーサルしたい方や、くっきりとした音で配信や収録をしたい方におすすめしたいスタジオです。
店長自らドラムレッスンも行っているので、ドラマーにも見逃せません!

店舗名 : studio REFLEXTION
住所 : 〒564-0053大阪府吹田市江の木町1番8号 田中ビル4F
TEL : 06-6318-7220
HP : https://www.reflexion.jp/

音響機器・照明機器のご相談は、三木楽器にお任せください。

飲食店、スポーツジム、ナイトクラブなどでのステージやパフォーマンスに必要な音響機器や演出機器をご検討の方は是非お問い合わせ下さい。専門知識を持った専属スタッフがご提案からセットアップまで対応させて頂きます。

カフェでミニライブ

アコースティックな雰囲気と程よい音量間が求められる小規模音響機器。アンプ・楽器・照明等を含めた簡単操作でスタンダードな機器をご提案いたします。

DTM/DAW、配信機器

ライブステージを中心とした機材ご提案。店舗様や個人宅からの音楽配信に関するノウハウから、最適な機器のご提案をいたします。

studio REFLEXION様(江坂)

バンド演奏、ライブハウス、スタジオ、ホール音響照明システム

YAMAHA, ROLAND, KORG, TASCAMなど主要メーカーとの取引ルートを活かし、用途に応じて最適なプランを提供致します。